鳳来寺山・鳳来寺
鳳来寺山は、標高684メートル。
国指定の名勝天然記念物にされていて、愛知県の県鳥コノハズク(フクロウ科、別名は
仏法僧(ブッポウソウ))が生息していることで有名です。
■鳳来寺山(再生時間:39秒)
鳳来寺は、鳳来寺山の山頂付近にあり、仁王門は国の重要文化財に指定されています。
鳳来寺の名前の由来は、名前の通り、鳳凰が飛んできたという伝説にあります。
■鳳来寺(再生時間:50秒)
険しい山中ですが、鳳凰が飛んで来たと伝えられていて、大地の力が強い場所なので、
諦めていたことに再挑戦する時に訪れるとパワーをもらうことができるそうです。
アクセス
■所在地
愛知県新城市
・JR飯田線本長篠線から豊鉄パス塩瀬行きで約8分、鳳来寺下車、頂上まで徒歩約1時間30分。
・東名高速道路豊川ICより国道151号を飯田方面〜県道32号〜鳳来寺山パークウェイ経由で約1時間。
鳳来寺山・鳳来寺周辺の地図を表示
※シーズン中は観光客が多いので、パワーをもらい行くにはシーズンを外した方が無難。
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