北海道神宮
北海道神宮は、蝦夷が日本の国土として「北海道」と名付けられた明治時代に、開拓判官の
島義勇(しま よしたけ)が江戸から御神体を背負って運んだことから始まりました。
■雪の北海道神宮(再生時間:24秒)
大国魂神(オオクニタマノカミ)、大那牟遅神(オオナムチノカミ)、少彦名神(スクナヒコ
ナノカミ)の開拓三神(かいたくさんじん)という北海道国土開発の守護神が祀られています。
開拓時代の力強い精神が満ちているので、新しいことを始めるときに訪れると、パワーを与えて
くれるそうです。
アクセス
■所在地
北海道札幌市中央区宮ヶ丘
・地下鉄東西線円山公園駅下車、徒歩約12分。
・円山バスターミナル神宮前下車、徒歩約3分。
・JR札幌駅からタクシーで約15分。
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