霧島神宮
霧島神宮は、天照大神(アマテラスオオミカミ)の孫であり、天孫降臨伝説の主役
瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)という神様が祀られた神社です。
瓊瓊杵尊が降り立ったとされる高千穂峰の山岳信仰から6世紀に創建されました。
本殿や拝殿は、国の重要文化財に指定され、境内にはさざれ石も飾られています。
■霧島神宮(再生時間:43秒)
天孫降臨の神聖な場所なので、訪れると本来の自分を取り戻すパワーを与えてくれる、と
伝えられています。
アクセス
■所在地
鹿児島県霧島市霧島田口2608-5
・西都城駅から霧島神宮行きバスで約1時間10分、霧島神宮下車
・溝辺鹿児島空港ICから国道504号を隼人方面に約5.5キロ、空港入口交差点から県道2号で
約3キロ、県道60号国分霧島線を霧島方面に約16キロ
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